ばいばい 信じていた。 いくら嫌いでも2年の月日を共にすれば 厭でも君の汚さは見えた 汚れたその羽根をあたしが紅く染めてあげようか 枯れ果てたその花びらをあたしが毟ってあげようか もう一人の自分なんているわけないのに いつまでも逃げる君を あたしは心のどこかで蔑んでいた。 君の裏切り忘れないよ。 鏡に映したあたしに似た大嫌いな君を忘れない。 ばいばい。
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