君に贈る感情 嗚呼まるで買われるのを待つ夜の街の女のように 僕に浴びせるその視線 咽返るほどのキツイ香水 素顔を隠す仮面の化粧 耳が腐るほどの甘い声 気味が悪いほど僕に入れ込む君の姿 仕草、口調、身振り そう、君の全て 君の存在を否定してあげるよ。 殺してしまいたいほど 大嫌い。大嫌い。大嫌い。 君にこの感情どうやって伝えよう。 心のそこから湧き上る、言い用のないこの憎しみ。
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