戻れないことはわかっているけれど 君が歌った唄 君が座っていたベンチ 君が乗ってくるいつもの駅 どこにも君はいないのに 振り返れば君が笑っているようで。 「いつか」の残像が あたしの中に焼きついていて 未だ君のいない日々の中で 君の面影を探し続けている。 前を向いて歩いていても 躓くと君を想いだして 一人「あの日」へと還るんだ。 君のいた日々に 君といたあたしに
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