せなかのうしろ どこまではしれば きみにあえるの? 振り返ってすらくれないきみを あたしずっと冷たいひとねってどこか思っていた。 あなたはどんどん遠くへいってしまうのね。 ねぇ。少しくらいあたしを待ってくれてもいいじゃない。 ほんとうにそう思うの? ほんとうにそう思ってるならいつまでもきみのせなかを見つめるだけで きみの笑顔になんて逢えない あたし本当にきみを追いかけてる? きみはそんなにスピードあげて歩いてなんかいない。 あたしきみの笑顔を見るためになにもしてない。 本当はわかってたんでしょう? 立ち止まってきみが振り返ってくれることばかり考えて。 本当はわかってたんでしょう? それがただの理不尽な我侭だって。 歩き出そう? きみの笑顔に逢いたいから。
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