「愛してる」 無口な貴方が呟く ベッドの中 嘘でもとても嬉しくて あたしは貴方が大好きでした。 何度も何度も身体を重ねて 心はいつも素通りでも あたしはソレでよかったんです。 あなたがあたしを求めてくれる 気持ちのない空っぽのキスも あたしにとっては宝物でした。 好きになっちゃいけなかった 気持ちを伝えちゃいけなかった あなたには 大切な人がいるんだから。 ソレを知っていたのに。。。。 好きでした。。。 たくさんたくさん 好きでした。。。
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